賛否両論『天国大魔境』アニメ12話のレ〇プシーンのコミックとの違い

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2023年春テレビアニメでテレビ番組等でも取り上げられて人気の『天国大魔境』のTVアニメ第12話が話題となっています。

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アニメ12話の強×・レ×プシーン

賛否両論の問題のアニメシーンは第12話の後半に訪れます。

信頼していたロビンから手錠をかけられ実験という名でレ×プされます。
地上波アニメでは乳首は黒い影により隠され、SEXシーンの描写は間接的に匂わせる程度のものとなっています。

原作はコミック第6巻に掲載

原作漫画はコミック第6巻に掲載されています。

原作では何重にも苦しみを味わされる描写が描かれます。

鏡を使って好きな人(お姉ちゃん)が好きでもない男(稲崎露敏)にレ×プされるシーンを眼の前で強制的にみせられる。
頭と心は春希という男でありながら、同性から犯される。
マルとの関係性も含め、処女という純血を守っていた女性としての身体を汚される。
信頼していた仲間と思っていたロビンに女性として最も残酷な方法で裏切られる。

この後、アニメ13話ではマルが登場して感動のシーンとなる・・・はずです。

原作でもここで離脱者も続出となってしまったわけですが、アニメはもう1話なので、胸糞悪いここで止めるのではなく、もう1話頑張って見てほしいです。
少しはスカッとできるかもしれません。

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