コミック『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』第4巻のアーリャの告白と入浴全裸に歓喜

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原作:燦々SUN、漫画:手名町紗帆、キャラクター原案:ももこ、によるライトノベルのコミカライズ版『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』第4巻のご紹介。
今回はヒロインのアリサ・ミハイロヴナ・九条がこれぞツンデレのデレが全開というニヤニヤが止まれない巻となっています。

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あらすじ

「И на меня тоже обрати внимание」隣の席に座る絶世の銀髪美少女、アーリャさんは時々ロシア語を話す。本人は俺を罵倒していると言うのだが…事実は違う!
さっきのロシア語、彼女は「私のことかまってよ」と言っていたのだ!

実は俺、久世政近のロシア語リスニングはネイティブレベル。
そうとは知らず、今日も甘々なロシア語でデレてくるアーリャさん!
全校生徒憧れの的、超ハイスペックなロシアンJKとの青春ラブコメディ♪

「助けて…誰か…助けてよ…っ」生徒会として対立する運動部の仲裁に向かったアーリャ。
しかし、ヒートアップした部員たちを収めることができない。
「他人に寄り添ってこなかった私の話を聞いてくれるはずがない――。」
困り果て、俯く彼女に政近の救いの手が
差し伸べられる!
強がりなところも可愛いロシアンJKとの甘々青春ラブコメ!

周防有希の魅力全開

今回の『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』コミック第4巻では主人公の久世政近とヒロインのアーリャが急接近する回となっています。

政近にとってはアーリャの真っ直ぐで不器用でそれでも憧れる存在。
そのアーリャが孤軍となりかけたその時に絶望の闇から手を差し伸べてくれた政近。
誰にもわからないと思い込んでいるロシア語で出た言葉は「好きよ」。

無意識に発した言葉。
そして頬にキス。

今までのからかい目的で言っていたような言葉とは一線を画した発言に自信も悶絶する。

好きじゃないと言い聞かせるも、自問自答を続け悶絶する。
そんな入浴シーンで巨乳を披露ですが、いいところに湯気が邪魔をして乳首は残念ながら描かれていません。健全な王道ラブコメだから仕方なですね。
ここまで披露してくれただけでも良しとしましょう。

姉もアーリャ以上のナイスバディ。
湯気消えろ(笑)

私の一推し妹も全裸入浴シーン披露。
こちらは政近のラッキースケベです。
そこ変われ(爆)


ロシデレのテレビアニメは2024年7月のテレビ放映が今から楽しみです。

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