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時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第2話
テレビアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』のテレビアニメ第2話。
今回もヒロインの「アリサ・ミハイロヴナ・九条」ことアーリャさんのみどころ全開。
パンツどころからお着替えショーによるブラジャーといった下着姿も惜しみなく見せてくれます。
加えて実妹の周防有希（すおう ゆき）の黒髪ロングの端整な顔立ちとは裏腹などす黒いオタク属性や積極的な行動と性的発言とアーリャいじりが楽しすぎて30分があっという間に過ぎ去ってしまいました。本当にテンポが良すぎて退屈する時間のない作品だ。
序盤は有希の変貌ぶりに驚いた人も多いでしょう。
外向けから内向けの本性であるポニーテールモードにすると上品さが微塵もなく消え去り、暴言と暴挙の嵐。一部にはご褒美でしかないけれど。
そのギャップも魅力的ですが、原作で文字を読む以上の落差に圧倒されました。
今回もパンツの描き込みが丁寧で、この仕上がりに文句つける人はいないでしょう。
ダークな表情の有希がソソる。
アーリャさんの妄想ですけど。
山ガール姿が私のイチオシ。
一緒に登山したい。
褒められるとすぐに調子にのるアーリャさんがアホ毛に劣らぬポンコツぶりでそこがまた魅力的。
ミニスカートに胸の谷間も惜しみなく見せてくれるこの服は破廉恥。
でもそこがイイ！
ノリノリのアーリャさんにこの冷静な有希の表情。
この落差が面白みを増してくれます。
有希のぷにぷにほっぺをツンツンしたい。
終始おちょくられるアーリャさんが可哀想と思いつつもカワイクて・・・
毎回変わるエンディングも妥協なし
毎回変わるエンディングテーマですが、アニメ自体も総入れ替えという妥協なしに、制作会社の本気度を垣間見ることができます。
