『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』の主人公の実妹である「周防有希(すおう ゆき)」のアニメでの小悪魔フェイスもといベストショットを集めてみました。
オープニング
オープニングでもアーリャを挑発。横目でサインを送るようにするの好き。
ロリ有希時代は病弱だったんですよね。
それがどうしてここまではっちゃけた性格になったんだか。
オープニングの静止画カットのイラストのクオリティが物凄く高い。
小悪魔通り越して人を◯しそうな悪人顔している。
第2話
髪をおろした猫かぶりモードでも兄に対してのブラコン姿勢は変わらない。
してやったりと内心思いつつ無表情を通すのがじわりとくる。
いたるところでアーリャに対して敵対心をむき出しというか、おちょくって楽しんでいるのか。
たぶん兄を奪われたくないけど、アーリャだったら許せるけど、おちょくってやらんと気がすまないとかなのかな?
実妹を視聴者に暴露した瞬間。
ポニーテールの素のオタクモードがいいね。
気楽にオタク話できる関係性って素晴らしい。
ロシデレのキャラクター達は本当に良い表情します。
顔だけみていても楽しい、というか感情むき出しでわかりやすい。
実妹が確定した瞬間。
テヘペロイラストが過去一かわいい。
ベッドの上にノーブラで胸の谷間むき出しで起こしてくれる妹とかどれだけ最高かよ。
公式Xでも壁紙に提供してくれるとか、公式もノリノリでいてくれて楽しい。
辛い=カレーの甘口レベルを想像するアーリャを激辛でいたぶる有希。
アーリャの世間知らずを良いことにそこに挑発することで簡単に乗ってきてくれるから、からかいがいがあるんでしょう。
悪い顔しすぎ。
アーリャが大胆な服に着替えを完了したタイミングを見計らうかのように登場。
棒読みのように大胆とか言ってるけど、一番恥ずかしくなるような場面で登場しようとしていただろう?
第3話
病弱時代の有希。
外で活発に動けなかったからオタクになったのか?
ここから今の性格になった経緯が知りたい。
第5話
第5話ではお風呂場のラッキースケベシーンが登場。
バスタオル1枚でも兄をからかう表情は安定して発揮。
「お兄ちゃんがアーリャさんに寝取られた~」とふざけたセリフを、ギャグ顔で放つ姿は完全なるコメディキャラクター。
ふざけているかと思えばこの潤んだ瞳で見つめる小悪魔ぶりも発揮。
第6話
アーリャに政近のことを愛している宣言した有希。
有希のこのイタズラモードが発動したときの口元。
アーリャが政近に席をくっつけている姿を見てしてやったり顔。
二人をくっつけたいんだか、離したいんだかわからない。
第7話
有希の従者である君嶋綾乃が登場。
有希はドMのことを「超ド級メイド」と間違った知識を綾乃に植え付ける。
政近の発言に「思わず子宮が震えました」という名言が発動。
さすがの有希もこの発言にはひいてしまう。
綾乃強し・・・
この世で最も大切な人間ということを兄が言っていると知って、校庭に向かって愛を叫びそうになるのを抑える。
ラスボスっぽくない?とキメ顔で言うけれど、ラスボスってことは敗北宣言につながるのでは?
第8話
かつて有希と生徒会長の座を争った谷山沙也加が、アーリャと政近が有希と戦うことに対して、異議を申し立て、アーリャと政近を生徒会長選挙の出馬候補から引きずり下ろそうと、沙也加が討論会を申し込む話。
有希は照明係を担当して飲食禁止の部屋で優雅にティータイム。
ミニスカートからあらわになる生脚。こういった描写も素敵です。
沙也加のサポートとして登場した宮前乃々亜。
かぐや様は告らせたいに登場してきたメイドの早坂愛に酷似していると話題になった。
原作だとかなりヤバイキャラクターですが、その本性はアニメでも描かれるのでしょうか?
CV.丸岡和佳奈
お嬢様(元華族の旧家)で政近の実の妹。ただし周囲には「幼馴染」で通している。有希が3月生まれで政近が4月生まれのため同学年となっている。生徒会では広報を務める。1年C組。元々は政近が周防家の後継ぎだったが、政近が久世家に移ったため有希が後継ぎになった。中等部では第68代生徒会長を務めていた。
アリサと並ぶ学年の二大美姫で「深窓のおひい様」と呼ばれている。実は政近を超えるオタクだが、体裁を保つため周防家に持って帰れないアニメグッズは久世家に置いてある。身長とスタイル以外は母によく似ている。また、ブラコンで、政近によく甘えノリが良い[18]。幼稚園から今まで政近と同じクラスになったことがない。両親が離婚する時に母親に引き取られた。
知久曰く、見た目は母・優美の若いころにそっくりだが、中身は父・恭太郎にそっくりだという[原作 1]。
幼少期には重い小児喘息を罹っていた。かつては病弱だった自分の分も後継者としての責任を全うしようとした末に挫折した兄に対して憧憬と尊敬、そして深い愛情を向けている。
参考:ウィキペディア