僕の心のヤバイやつ 第152話で乳の重さを直接両手で測る市川がシュール

桜井のりお先生のWebマンガ『僕の心のヤバイやつ』Karte.157「私はなにをしているのか」がTVアニメ化もした青春恋愛マンガにしては攻めてきました。

乳の重さを実感して一夜を明かす

主人公の市川は彼女である山田の家に来るも、家族が一晩帰ってこない二人きりの状況。
意外と山田は性にも積極的な姿勢。
恋人同士として付き合って間もない高校生の男女。
なによりも二人でいたいであろう悶々とした状況で会うタイミングを成約されていたのだから、ここにきて爆発をみせます。

さっそく幾度も唇を重ね合います。
いままで1回づつ軽い感じだったのがここぞとばかりに止まりません。
そのままベッドに横たわってそれはエスカレート。
一段落したかと思ったら今度はブラジャー姿の山田。
一旦は躊躇するも覚悟を決めて触れることに許可をする。

巨乳の山田の下乳からその重量を両手で体感する市川。
美人で巨乳のJKの乳を直接触れるとか羨ましすぎる。

一挙手一投足に時間をかけすぎるものだからここで時間切れの朝チュン。
こんな二人きりでじっくりとベッドの上にいるようなチャンス早々にこないのに何やっているのやら。
でもこれが二人らしいといえばそうなんですが。
ここまで踏み込んで描かれるとは思っていもいなかったので読者へ大出血サービス。
しかもこれが無料で読めるのだからありがたい。
もちろんコミックスは購入させていただきますとも。
この先に進むような機会は当分こなそうな気もしますが、引き続き楽しみに読み続けます。
というか、この回までTVアニメ化してくれないかな（笑）

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