水瀬マユ『いとなみいとなめず』のあらすじ
清く澄んだ新婚夫婦の純情極まる結婚生活！！
真面目な26歳の不動産営業マン・清と、弁当屋で働く儚げな少女・澄。
二人は新婚。しかしまだ、何もシた事がない―。
清に片思いを続けていた幼馴染・梓月の恋心も決着。年末年始の帰省の後、清と澄は東京の自分たちの家へと帰ってきた。
邪魔するものがなくなった二人は、ついに結ばれてしまう――…のか？？
ついにヒロインの乳首
いとなみいとなめずのコミックス9巻の初っ端は澄が先導してラブホに入るも、綺麗事並べて何もしないどころか怒らせてしまう。
今までで一番このヘタレ具合に腹が立ちました。
有人だったら別れてしまえと言ってしまうレベルに酷い。
とはいえ、お互いに大事にする気持ちは変わらず。
何とか再戦にこぎつけることができました。
一緒に風呂に入る。
脱衣所で服を脱ぐ二人。
未経験者にとってはこれだけで興奮のボルテージはMAXでしょうね。
全裸で洗いっこ、そして狭いバスタブに二人で入るという事後カップルがすることを事前におこないます。
つまり清のあそこはギンギン。
これは前戯で少しアソコを触れられるだけでいってしまい、セックスにたどり着けない予想がここでできてしまいました。
布団の上でパジャマのボタンを外しブラジャー姿を見せてくれる。
着衣した状態で前だけはだけさせるというのは素晴らしい。
そしてこの表情はまさに「可愛い」以外にありません。
そしてお待ちかねの御開帳。
下着を外して美しい乳首が解禁されました。
巨乳ではなく美乳。
若いハリのあるお椀型の胸を触れるだけで、そりゃイっちゃいますわな。
だがしかし、ここまでの状況をつくっておきながら、一回の射精で終了とは・・・
清よ、お前は本当にヘタレだ（笑）
いとなみはやはり最後までおあずけって感じかな。
『いとなみいとなめず』10巻でいよいよ最終回を迎える
単行本の巻末に『いとなみいとなめず』コミック第10巻の予告がありました。
最終巻であり最終回を迎えます。
とにかく長い道のりでしたが、いとなみが成功するのでしょうね。
2024年8月の発売楽しみです。
