あそこではたらくムスブさん 第77話 ゴム装着のプロにいじられ「あ」で読者は「え?」

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DUGA
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モリ タイシ先生の漫画『あそこではたらくムスブさん』第77話(ゲッサン 2024年8月号)のレビューです。

ムスブさんから「私が(コンドームを)着けてもいいですか?」と持ちかけられる砂上くん。

研究の一環ということも兼ねていることを少なからず同僚として理解している砂上くんはそれを承諾します。

童貞くんの失敗はこれです。

普通に考えれば処女の初体験といえばぎこちない手つきで、それがまた初々しくてとかなるんでしょうけど、コンドーム開発者のムスブさんは違います。
そっち系のプロよりもお上手。

まじまじと本物のちんこを見ても堂々とした手つき。
治療するかのごとく、丁寧に説明しながら進めてくれます。
なんか業務的な感じもしてしまいますが。
それにしても手つきが慣れている以上にエロすぎて。

ゴムを優しく装着していくのですが、同時にチンコも手でなでるものですから、たまりにたまった砂上くんがやばい。

そりゃそうです。ものすごく興奮している状況であそこを弄り倒され、眼の前にはあおこがれの美人女性の美しい巨乳が展開しているのです。

これは童貞でなくても即イキシチュエーション。

でもちょっとまって

ここまで引っ張っておいて「あ・・・」

じゃないよ!!!!!

まさか手コキで射精してしまったの?
いやまぁそうなるだろうけど。
はいじゃぁまた今度ねは簡便してください。
いや本当に真面目な話。

『あそこではたらくムスブさん』第78話掲載のゲッサン 2024年9月号は8月6日(金)発売予定。
若いんだから1発出したくらいで収まらないくらいの体力は持ち合わせていますよね。
9月号はその駆け引きで本番の挿入は10月号の79話かな?

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